つれづれ実践記

最近体力も落ちて、贅肉も付き出し健康のことが気になり体重計とにらめっこ。 趣味をとおして 健康なことをやり始めた日々の出来事などを記録していきますので 是非見てください。

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下町散歩

先日 東西線の門前仲町から両国まで 徒歩で散歩してきました。

【コース(オレンジ色の「大きな画面で見る。」をクリックするとコース図が表示されます。)】



スタートの東西線門前仲町駅で下車して立寄りしたところです。
深川不動尊(大本山成田山新勝寺 東京別院)1703年創建
富岡八幡宮  1627年創建
共に江戸庶民の観光地(レジャー)として 賑わっていたそうですよ。


深川不動堂入口
P1050442.jpg


境内の途中のせんべい屋さんです。
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境内まで続く参道の途中には沢山の仲見世が並んでいます。


せんべい屋さんの向かいにいた真っ白な猫。
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次を撮ろうと思って構えていたら 耳を後ろに向けて「いやだ!やめてよ!!」と嫌われてしまいました・・・。
「悪い。ごめん。」とあやまり この場を離れました。


深川不動尊本堂 
不動尊本堂 
現在開創310年の新本堂を建設中です。

本堂前に大きなわらじが?
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絵馬などを下げるためのわらじだそうです。


次は隣接する富岡八幡宮へ向かいます。
富岡八幡具本堂
富岡八幡宮本堂
富岡八幡と言えば江戸三大祭の一つで「深川八幡祭り」3年に一度(8月中旬)本祭りが催されます。
本祭りでは50台余りの神輿に水をかけながら練り歩く勇壮な祭りが有名ですね。
境内には日本一の大きな神輿も神輿庫に展示されています。 こちらの地図を参照下さい。

神輿神輿庫の中には2台の神輿が展示されています。

御本社一の宮神輿
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重量 約4.5トンの日本一の巨大神輿です。


御本社一二の宮神輿
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重量 約2トンの神輿で 小ぶりですがとっても綺麗です。


神輿庫の向かい側には歴代横綱の四股名を刻んだ横綱力士碑や 巨大力士の手形や足形などを刻んだ石碑が建っています。

本当にバカでかい手形ですよね~。 
こんな大きな手で張り手を喰らったら 一発ですっ飛んでしまいタンカーに乗せられて病院行きになってしまいます。
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江戸後期の測量家 伊能忠敬の銅像が境内大鳥居横に建立されています。
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何故この富岡八幡宮にあるのか調べてみると 千葉県佐原から50歳のときに江戸へ出て現在の門前仲町一丁目に住居
を構え 日本地図作成のために旅に出る時に富岡八幡宮で安全祈願のお参りをしてから出掛けたそうです。
測量から200年たった平成13年に縁のあった富岡八幡宮に銅像を建てたそうです。 地図  伊能忠敬記念館

また同時に新地球座標系に準拠した国内第1号の三等三角点のモニュメント「富岡八幡宮」も設置され カーナビや
携帯電話の位置情報などに使われているGPSの基準点となっています。


次に向かったのは深川江戸資料館ですが 残念ながら大規模改修で平成22年7月まで閉館となっていました。
ここでは約150年前の深川の庶民の暮らしや街並みが原寸で再現されていて とっても面白い資料館です。
改修後は 是非行ってみたいと思います。   詳しくは 東京遊び場マップを参照です。 

しかたがないので 少し早い昼飯をここ深川資料館通り商店街で食べることにしました。
お目当てはもちろん「深川めし」です。

商店街には沢山の店があるのですが 資料館前の深川宿という店に入りました。

深川宿
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P1050465.jpg

店の中の囲炉裏
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深川めしには どんぶりと炊き込みの2種類があり迷った挙句 値段は高いけど両方味わえる辰巳好みを注文しました。

どんぶりは アサリの出汁がきいた雑妙な味の煮汁をたっぷりかけた漁師めしで 採りたてのアサリと葱などを鍋に
入れて煮込んで 飯にぶっかけてサラサラと流込むように食べたのでしょう。
炊き込みは アサリと細かく刻んだ葱と油揚げを入れて炊いためしで アサリの味がご飯にしみ込んだ絶妙な味です。

2種類の深川めしを堪能できて最高に満足でした。 「御馳走様でした!!」


食事を終えて店を出ると店横で食事中のネコがいました。
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店の人がゴハンをあげていたので きっと深川宿のネコなんでしょう?? 


深川宿の道を挟んだところに 面白い店があります。
いつもちょんまげのカツラを付けているおじさんがいる「江戸みやげ屋 たかはし」という店です。
店の暖簾?らしい緑色の布には「日本一まずい佃煮でごめん」と書かれていて ”日本一まずい”という文字は逆さまです。
とってもインパクトがあり いっそう興味を引くお店ですよね。
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ちょんまげおじさん。
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本人いわく70歳とのことですがとっても若く見え話好きで お土産を買うと ”玉すだれ”の芸を見せてくれます。

玉すだれするおじさんです。
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店の中
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内部は狭いのですがきちんと整頓され いろいろな佃煮や昔なつかしいお菓子・深川めしの元などを販売しています。
こちらに出掛けた際は 是非立寄って見てください。 



お腹も満たされて次に向かったのが清澄庭園です。 地図  江戸みやげ屋から 約400m(徒歩5~6分)

「清澄庭園の概要」
関宿藩主久世家下屋敷の庭園で、明治11年、岩崎弥太郎が、荒廃していたこの邸地を買い取り、社員の慰安や貴賓を
招待する場所として庭園造成を計画、明治13年に「深川親睦園」として一応の竣工をみました。

弥太郎の亡きあとも造園工事は進められ、隅田川の水を引いた池を造り、周囲には全国から取り寄せた名石を配して
明治の庭園を代表する「回遊式林泉庭園」が完成しました。
(現在は隅田川からの取水はしておらず主に雨水だそうです。)

清澄庭園は、関東大震災で大きな被害を受けましたが、災害時の避難場所としての役割を果たし、多数の人命を救いました。
岩崎家では、こうした庭園の持つ防災機能を重視し、翌大正13年破損の少なかった東側半分(現庭園部分)を東京市に
寄付し市ではこれを整備して昭和7年7月に公開しました。
また1979年に東京都の名勝に指定されました。

清澄庭園内へ入ると まず目に飛び込んでくるのが広い池と数寄屋造りの建物「涼低」です。
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池のほとりで撮影していましたので 1枚撮らせててもらいました。  お幸せに!!
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このあとも涼亭内に移って撮影していました。


園内の木々も冬支度
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池には水鳥たちがのんびり泳いでいます。

青サギの幼鳥
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スズガモ
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都心にありながら清澄庭園(有料)は静かなので 沢山鳥達が集まっています。
襲われることが少ないこの場所は 鳥達にとってきっと楽園なんでしょうね。



清澄庭園を後にして清澄通りに出て両国方目へと向かって進みます。
途中で新大橋通りと交差する森下を通り過ぎて 墨田区千歳三丁目交差点の先の通りに面したところに小さくて古い店がありました。
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何気なく看板をみると唐辛子屋さんのようです。

ブリキで出来た看板
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店に入って見ると コタツに入って唐辛子を小さな袋に詰めている作業をしていました。
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(事前に承諾を得てから撮っています。)

辛いものが好きなので小売しているのか尋ねると 好みの唐辛子を作ってくれるとのこと。
辛さの種類は大辛・中辛・普通があり 他にも七味(薬味)の量も頼めるようです。

早速 大辛(200g)を注文すると作ってくれました。
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左手横の缶から薬味をすくって 器の中で唐辛子と混ぜ合わせています。
出来上がった大辛の唐辛子(200g)は 大人のこぶし位の量で 600円でした。

辛いものが大好きな方は是非尋ねてみてください「my唐辛子」を作ってくれますよ! お勧めの店です。 地図



清澄通りを両国方面に向かい次に行った先は 赤穂浪士が討ち入った吉良上野介の屋敷跡です。

現在は本所松坂町公園が吉良邸跡(墨田区両国3丁目13)になっていて当時を思わせる白壁で囲われています。
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当時の吉良邸は 公園の約76倍(8400㎡)もある広大な屋敷だったそうです。


吉良邸跡の内部
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首洗い井戸
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この地で赤穂浪士が討ち入りを行い走り回り主君の仇を取ったと思うと 何とも言えない気持ちになりました。



今回の散歩の到着地の両国駅へ向かいます。
両国と言えば相撲ですね。
そこで両国国技館へ立ち寄ってみました。本場所は開催されていませんでしたが 相撲博物館を見学してきました。

相撲博物館は撮影禁止なので詳しくは 相撲博物館HPをご覧ください。

そろそろ薄暗くなってきたので一旦両国駅へ戻ります。
 
この両国駅は明治37年に総武鉄道が開業(明治40年に国有鉄道となる)して房総方面の玄関駅として務めてきました。

昭和47年に総武本線複々線化され総武快速が東京駅へ乗り入れたことで房総の玄関駅を東京駅に譲ったが 
その後一部の特急列車と急行電車は両国駅発着として存続していました。
しかし昭和57年11月のダイヤ改正で両国発急行列車が全廃されて本数が激減していき 昭和63年に特急
「あやめ・すいごう」の乗入が終了となり 総武線各駅停車のみが停車する駅になりました。

また、現在の両国駅舎は昭和4年に竣工した洋風建築の鉄筋コンクリート2階建てで眺めていると どこか懐かしさを感じさせる建物です。

ここから出発する急行列車に乗って房総方面へ行った思い出がある駅舎は 現在居酒屋(花の舞)となっています。
両国=相撲=ちゃんこ鍋ということなので是非食べてみたいのと 内部を見てみたいと思い店へ入りました。


店の内部
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コンコースを利用して作られた店内は広く 壁や天井や窓は以前のままでした。


店の中央には実物大の土俵が設けられています。
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注文したのはもちろん”ちゃんこ鍋”鳥つくね・両国ちゃんこの2種類。
どちらも量が多くて手ごろな値段で 本当に美味しいちゃんこ鍋でした。
さしみも新鮮で美味しく安い!
お腹いっぱい食べてもサイフにエコの店でした。

店を出て両国駅の下を通る道を見ると 街路樹がライトアップされていてその間には関取の像が置かれていました。

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関取の像
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皆でお腹をなぜるのか 塗装が剥げて茶色の地が出ていました。

今回の散歩は大満足で終えて気分良く帰路につきました。
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  1. 2010/02/08(月) 20:54:43|
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